優れた交通網をもつウォーターフロント 2
357号線が完成すれば湾岸道路を補助する重要な機能を備えます。
この2つの道路は一見、1つの道路のように見えます。
その幅員は100メートルにおよぶでしょう。
道路幅員が100メートル、その車線数が14にもおよぶという道路は日本全体でも大阪の外郭環状道路を除いてはありません。
湾岸道路はいまのところ幕張から羽田までしか通じていません。
しかし、ここ数年のうちに、羽田空港が拡張されると旅客ターミナルの真中を突き抜け、川崎の日本鋼管製鉄所の前を通って、横浜港に最近完成した素晴らしい横浜港横断橋を通り、横浜の貨物ターミナルまで片道3車線の高速道路が完成します。
今のところは、この道路の羽田から横浜問が開通していないために、京葉地域と京浜地域をゆきかう自動車は湾岸道路からすでにある首都高速道路に乗り入れています。
そのために羽田から横浜にかけて、首都高速道路は大変混雑しています。
しかし羽田空港の拡張工事が完成する頃には、この混雑状況はかなり改善されるでしょう。
さらに取り上げたいことがあります。
現在首都高速道路の中央環状線の東半分は完成しました。
この道路は湾岸道路と常磐高速道および東北高速道を荒川に沿って結びつけています。